- 日本大学松戸歯学部卒業
- 日本大学松戸歯学部卒
- 元日本大学歯学部矯正学教室助手
- 歯学博士 2000年取得 日本大学
- 日本矯正歯科学会認定医
- 顎顔面口腔育成研究会例会発表 2015年
- 顎顔面口腔育成研究会学術大会発表 2015年
- ◎調和のとれた歯列
- 当院では、見た目の歯並びの改善はもちろんの事、それ以上に歯並びを良くすることによる顎の機能全体の改善を考慮しています。 歯並びが悪いと、歯ブラシ等の清掃が難しく、お口の衛生状態を保てないだけではありません。 噛み合わせが均一でないために、あごの関節などに負担がかかり咬合機能を壊してしまう事もあります。 私たちは、「機能の調和のとれた歯列(歯並び)はおのずと美しく並び、また後戻りなく長期に維持できる」と考えています。
- ◎歯並びのよくない原因 原因を改善
- 歯列不正のなやみを持つ方は、歯並びを改善して結果を良くすることに目を向けがちです。 しかし歯列不正になってしまった原因まで考えなければ、一時的に歯並びが良くなっても、数年 のうちに後戻りなどを引き起こすこともあります。 たとえば原因がお口の周りの筋肉のバランスが良くないためであれば、事前に筋肉のトレーニング装置(早い場合は3歳から)などを装着することにより、安定したよりよい結果を得られることもあります。
- ◎多様な矯正治療法
ひとりひとり歯列不正の原因はちがいます。 それら多様な症状に対して、ひとつの治療法では対応できません。 私たちはその方の病状にあった方法を選択出来る様、多くの治療法を用意するよう心がけています。
また自立支援医療機関に指定されており、顎変形症(骨格性不正咬合)や唇顎口蓋裂などのかたは健康保険で矯正治療をうける事ができます。
- 歯科衛生士
- 歯科助手